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詩編
詩編116編(1) 神の愛の受けとめ
死の淵に追いやられるような苦難の中で神に助けを求め、救いを得た詩人が、神殿で神にささげものをしようと歌う。 2023年3月1日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 5章9~11節 救いの確かさ
私たちが罪人であった時にキリストの血によって救われた。今はキリストに結ばれて生きているので、私たちが最終的に救われることはまったく確かである。 2023年2月24日 -
詩編
詩編 139編 とこしえの道
詩人は、自分のことをよく知っている神に、とこしえの道に導いてくださいと祈る。 2023年2月24日 -
詩編
詩編 139編 神の御手の中にある人生
詩人は自分が神ご自身によって造られたものであることを語る。それだけではなく、自分の人生がどのようになるのか、神は把握されていると書く。 2023年2月17日 -
詩編
詩編139編 封印された思い
神は、自分のことをすべてご存じてあると語り、最後にとこしえの道に導いてくださいと祈る。 2023年2月16日