ローマの信徒への手紙– category –
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ローマ 10:5~10 信仰の言葉
パウロは律法による義と信仰による義を比較する。旧約からレビ記、申命記を引用して語る。 2025年7月2日 -
ローマ 9章30~33節 傲慢な人間
ユダヤ人たちは、自分の行いによって義を得ようとした。これは人間としては、自然な振る舞いである。それゆえ、彼らはつまずいた。 2025年6月6日 -
ローマ 9章24~29節 神に選ばれた者
神は異邦人を憐れみの器として神の民として選ばれた。イスラエルの民も残りの者が選ばれて救われる。 2025年5月30日 -
ローマ 9章19~24節 怒りの器と憐れみの器
人は神の怒りを受けるべき怒りの器であるが、神の憐れみの器として救いに選ばれる。 2025年5月23日 -
ローマ 9章14~18節 神の選びに応答する
神の計画の実現のために、神は自由に人を選ぶ。選んだ人を通して計画を実現する。そのような神に不義はあるのか。 2025年5月20日