ローマの信徒への手紙– category –
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ローマの信徒への手紙
ローマ 8:18~25(2) 被造物が持つ希望
被造物は虚無に服し、滅びへの隷属の中に置かれているが、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかる希望を持っている。 2024年9月27日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 8章18~25節 キリスト者の苦しみと栄光
キリスト者の今の苦しみは、将来現される栄光と比べると取るに足りない。希望を持って忍耐をもって今を生きよう。 2024年9月19日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 8章17節 キリストと共同の相続人
キリスト者は神の子とされ、神の国を受け継ぎ、永遠の命を受け継ぐ者とされている。またキリストに似た者となるという栄光を約束されている。 2024年9月12日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 8章14節 神の子とされた喜び、確信
聖霊に導かれる人は神の子です。神の子とされることは恵みです。この恵みに答えて、聖霊に導かれる人は、神の戒めを守ることができるようになります。このことによって神の子とされたことを確信できます。 2024年8月29日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 8章5~13節 神の霊に導かれる者
人間は、罪の支配下にあり、死んだとも言える存在だった。洗礼を受け、聖霊を賜物として受け、聖霊によって生きる者となり、さらに罪に打ち勝つ者とされる。 2024年8月23日