ルカ福音書 12章41~48節 忠実に歩む

2026年1月16日

(内容)

  • 主人から多く任された者は多くの責任を負う。主人が留守の間に、その責任を忠実に果たす者は幸いである。

(黙想)

  • 48節の多く任された者は多くの責任を負うという主張は理解できる。でもこのたとえがそのことを明確に表現しているかどうかは疑問に思える。むしろ主人が留守の間、忠実に責任を果たすしもべ、管理人は幸いであるとその忠実さがテーマのたとえに思える。
  • 38~40節の例えば、主人がいつ帰ってもよいように、目を覚ましていることがテーマであった。41~48節の段落は、主人が留守の間忠実であることがテーマであるように思う。48節は、とってつけたような文章に思える。
  • キリストの再臨はいつかわからない。いつ来てもいいように目を覚まし、また忠実に生きることの大切さが教えられる。48節の主張は、マタイのタラントのたとえの方が明確である。

(聖書に聞く)

☆神が私たちに求める生き方
  • <勧め>主人が留守の間も忠実であること。キリストの再臨がいつかわからないが、人それぞれに忠実な信仰者生涯を送ることが大切である。

(神の導き)

☆祈り
  • 天の父なる神さま、今日は、あなたから任されたことについて忠実であることを教えられました。現在の私は何を任されているのかと考えます。思いめぐらします。あなたはこの私に今、何を任されているのでしょうか。老いの中にある私はあなたから何を任されているのでしょうか。
  • 老いの中にあるキリスト者がどのように信仰を持って老いを生きているのか、それを証しする人がいてもよいのではないかと思いました。折に触れてこれまでも書いてきましたが、これからもブログに書いていきたいと思います。自分の状況に応じて、書いていこうと思います。
☆与えられた導き
  • 老いを生きる信仰者の姿を証しとして書いていく。神から委ねられたわざとして行う。

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