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ローマ 8章31~36節 神の愛
パウロは、キリスト者に対する神の愛が絶大なことを表現を変えて述べている。 2024年12月19日 -
マタイ福音書 11章20~24節 神の裁きの日
イエスは、多くの奇跡を行った町々が悔い改めなかったので叱った。裁きの日には、大いなる罰を受けるとされる。 2025年12月10日 -
ローマ 8章29~30節 キリスト者の栄光
神はあらかじめ定めた者を召し出し、義とし栄光を与えた。キリスト者には神からの栄光がある。 2024年12月5日 -
マタイ福音書11章16~19節 主イエスを信じる
今の時代を何にたとえたらいいのか、と言って主イエスは、子供たちの歌を紹介している。人々が自分の思い通りに振る舞ってくれないことを嘆く歌である。 2024年12月2日 -
ローマ 8章29~30節 長子となる御子
神はあらかじめ知った者を御子の似姿にしようとした。それは御子が多くの兄弟たちの長子となるためであった。 2024年11月25日