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第二コリント
第二コリント 6章11~13節 心を広くする
パウロは自分が使徒であることを心を開いて率直に語り、心を広くしたと語る。パウロはコリント教会の人たちを広い心で受け入れているので、コリント教会の人たちも心を広くしてほしいと願う。 2021年9月15日 -
マルコ福音書
マルコ福音書 3章20~30節 神の働きに対する謙遜
イエスは悪霊を追い出したことについて、悪霊の頭の力によって悪霊を追い出していると中傷された。それに対してたとえを語り、反論された。聖霊を冒とくする罪についても語られた。 2021年9月13日 -
第二コリント
第二コリント 6章3~10節 使徒パウロの謙遜
パウロは、使徒としての働きにおいても、その実(じつ)を示していると語る。使徒としての務めを和解の務めと理解し、その働きにおいても、その働きを見ればパウロが使徒として働いていることをりかいしても明らかであると語る。 2021年9月10日 -
マルコ福音書
マルコ福音書 3章13~19節 使徒を選ぶ
イエスは12人の使徒を選んだ。2章で徴税人のレビを弟子に選んだことが書かれているが、レビの名はなく、代わりにマタイの名がある。マタイは徴税人と言われる(マタイ9:9)。マタイはレビと同一人物なのだろう。 2021年9月7日 -
第二コリント
第二コリント 6章1~2節 神との和解
パウロはイザヤ書を引用し、今や、恵みの時、救いの日と語る。今、私たちが救われる時なのである。今、救いを考える時なのである。 2021年9月6日