第二コリント– category –
-
第二コリント
第二コリント 6章14節~7章1節 私は神の神殿
異教との関わりを断ち、キリスト者として肉と霊の汚れから自分を清め、神の神殿として、神を畏れ、聖なる者を目指そうとの勧め。 2021年9月17日 -
第二コリント
第二コリント 6章11~13節 心を広くする
パウロは自分が使徒であることを心を開いて率直に語り、心を広くしたと語る。パウロはコリント教会の人たちを広い心で受け入れているので、コリント教会の人たちも心を広くしてほしいと願う。 2021年9月15日 -
第二コリント
第二コリント 6章3~10節 使徒パウロの謙遜
パウロは、使徒としての働きにおいても、その実(じつ)を示していると語る。使徒としての務めを和解の務めと理解し、その働きにおいても、その働きを見ればパウロが使徒として働いていることをりかいしても明らかであると語る。 2021年9月10日 -
第二コリント
第二コリント 6章1~2節 神との和解
パウロはイザヤ書を引用し、今や、恵みの時、救いの日と語る。今、私たちが救われる時なのである。今、救いを考える時なのである。 2021年9月6日 -
第二コリント
第二コリント 5章18~21節 神と和解する
神はキリストによって世を御自分と和解させた。パウロは神から和解の務めをゆだねられた。和解させていただきなさいと勧める。 2021年9月1日