私のデボーションの記録– category –
私の日々のデボーションの紹介です。デボーションのサンプル提示です。信仰の友人のデボーションの紹介もあります。
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ヨハネ福音書 19章31~37節
ユダヤ人たちは、翌日が安息日なので遺体を十字架に残しておからないようにピラトに願い出た。兵士たちはイエスの死を確認したが、兵士の一人がイエスのわき腹を槍で刺すと血と水が流れ出た。 2020年4月8日 -
ヨハネ福音書 19章28~30節
十字架にかけられたイエスはすべてのことが成し遂げられたと知り、「渇く」と言われた。人々がぶどう酒を一杯に含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口元に指しだした。イエスはこのぶどう酒を受けると「成し遂げられた」と語って息を引き取った。 2020年4月3日 -
ヨハネ福音書19章23~27節
十字架につけられたイエスのそばで兵士たちがイエスの着ていたものを分け合っている。イエスは愛する弟子に母をゆだねる。 2020年4月2日 -
ヨハネ福音書19章16~22節
イエスは十字架につけられた。ピラトは罪状書を書いた。「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」。しかもそれはヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語で書かれていた。祭司長たちは罪状書の内容を「この男はユダヤ人の王と自称した」と書き換えるようにピラトに頼んだが、ピラトは断った。 2020年4月1日 -
ヨハネ福音書 18章38節~19章16節
ローマ総督ピラトは、イエスに罪を見出せなかったが釈放することができず、ユダヤ人たちの声に従い、イエスを十字架につけることを許し、彼らに引き渡した。ピラトのイエスに対する言葉「お前を釈放する権限も、十字架につける権限も、このわたしにあることを知らないのか」が空しく響く。 2020年3月31日