私のデボーションの記録– category –
私の日々のデボーションの紹介です。デボーションのサンプル提示です。信仰の友人のデボーションの紹介もあります。
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ルカ福音書 20章27~40節
2019年2月6日 (内容) 復活を否定するサドカイ派の人々とイエス様の対話。イエス様は復活を肯定する。「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ」と。神さまはご自身をモーセに証しして「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と言われた... -
ルカ福音書 20章20~26節
2019年2月1日 (内容) 律法学者たちや祭司長たちは、イエスを陥れようとして、人を遣わし、「皇帝に税金を納めることは律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか」とたずねさせた。イエス様は「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさ... -
フィリピの信徒への手紙3章1~9節
2019年1月31日 (内容) パウロは、「あの犬どもに注意しなさいと語り、肉の割礼を主張する人たちへの警戒を呼びかけます。旧約聖書において、肉の割礼は、神の民のしるしでした。しかしキリストを信じる神の民のしるしは、切り傷に過ぎない割礼ではなく、... -
フィリピの信徒への手紙 2章19~30節
2019年1月25日 (内容) パウロはテモテをフィリピ教会に送りたいこと、エパフロディトをフィリピに帰したいと伝えている。 (黙想) パウロはテモテをフィリピに送り、フィリピ教会の様子を聞いて励まされたいと考えている。パウロは今獄中にある。自分が伝... -
ルカ福音書 20章9~19節
2019年1月22日 (内容) イエス様は神殿の境内で民衆に「ぶどう園の農夫」のたとえを話された。イエス様はご自身が死に追いやられることをご存じであり、そのことを語られたことになる。 (黙想) 旧約聖書を踏まえれば、このたとえはイスラエルの民が...