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ヨハネ福音書
ヨハネ福音書20章30~31節
この福音書が書かれた目的が書かれている。イエスは神の子メシアである、と読者が信じて命を受けるためである。 2020年4月23日 -
ヨハネ福音書
ヨハネ福音書20章24~29節
8日後イエスはまた弟子たちに現れた。他の弟子の報告を聞いてもトマスはイエスの復活を信じなかった。イエスはトマスに御自分の手をわき腹を見せてトマスに信じるように導いた。そして「見ないのに信じる人は幸いである」と語られた。 2020年4月21日 -
ルカ福音書
ルカ福音書 20章1~8節
2019年1月18日 (内容) イエス様が神殿の境内で福音を告げ知らせていると、何の権威で「このようなこと」をしたのかと問われますが、イエス様は逆にヨハネの洗礼は天からのものかと逆に問いかけます。イエス様の権威を問題にした人たちはイエス様... -
フィリピの信徒への手紙
フィリピの信徒への手紙 4章15~20
パウロはフィリピ教会が物質的援助でパウロの宣教を支えたことを喜んでいる。その援助は神が喜ばれるいけにえであると語り、最後に神は必要を満たす神であると援助する教会を励ましている。 2019年5月7日 -
ヨハネ福音書
ヨハネ福音書 20章19~23節
ユダヤ人を恐れて家の戸に鍵を閉めて家の中にいた弟子たちにイエスは現れた。弟子たちは主を見て喜んだ。そしてイエスは、弟子たちに罪を赦す権威を与え、聖霊を受けさせ、弟子たちを遣わす。 2020年4月18日