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フィリピの信徒への手紙 3章17~4章1節(2)
2019年3月7日 (内容) パウロは涙しながら、自分の腹を神とし、この世のことしか考えない人たちの滅びを語っている。人々の滅びを悲しく思っています。そこには宣教しても信じてもらえない悲しみがあります。そして対比して私たちの本国は天にあり、キリス... -
ルカ福音書 22章1~6節
2019年3月6日 (内容) 祭司長や律法学者たちは、イエス様を殺すための方策を考えていたが、ユダを用いて殺すことにした。 (黙想) 祭司長や律法学者たちは、民衆を恐れ、イエス様に手を出せなかった。「そのとき、律法学者たちや祭司長たちは、イエスが... -
フィリピの信徒への手紙3章17~4章1節(1)
2019年3月4日 (内容) パウロは、「わたしに倣う者となりなさい」「わたしたちを模範として歩んでいる人々に目を向けなさい」と勧める。その理由は、十字架に敵対して歩んでいる人が多く、彼らの行き着く先が滅びであるから。そして信仰者の希望は... -
ルカ福音書 21章20~33節
2019年2月22日 (内容) 神の怒りによるエルサレムの滅亡、人の子の再臨、いちじくの木のたとえをイエス様は語られた。 (黙想) イエス様が話しをされた時点では、エルサレムの滅亡も、人の子の再臨も将来に関わることであり、これは預言である。エルサレ... -
フィリピの信徒への手紙 3章7~11節
2019年2月20日 (内容) 死者からの復活に達したいとのパウロの願いが語られる。 (黙想) パウロは、「生きることはキリストである」と述べた(1:21)。この世を去ってキリストと共にいることを熱望しているとも語った(1:23)。キリスト者は、キリストに...