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マルコ福音書 11章27~33節 恐れに捕らわれた者
イエスは神殿で荒々しい行動をした。祭司長、律法学者、長老たちがイエスに何の権威であのようなことをしたのか尋ねた。するとイエスは洗礼者ヨハネの活動は神に由来するのか否かを逆に質問をした。 2022年9月20日 -
ローマ 3章19~20節 罪を自覚させる律法
2022年9月16日 (内容) 全世界の人は罪のために神の裁きを受ける者となっているとパウロは語る。これは1章18節から始まる部分の結論である。ユダヤ人も異邦人も皆、罪の下にあり(3:19)、神の裁きを受ける者となっている。 (黙想) 律法の語るところは... -
マルコ福音書 11章12~14節、20~25節 信じて祈る
イエスはいちじくの木を呪い、実を結ばないようにと言った。翌日、いちじくの木は枯れていた。 2022年9月14日 -
マルコ 11:15~19 祈りの家
イエスは神殿に入り、そこで売り買いしていた人たちを追い出し、両替人の台や、鳩を売る者の腰掛けをひっくり返し、あなたたちは神殿を強盗の巣にしてしまったと教えられた。 2022年9月13日 -
ローマ 3章9~18節 神を探し求める
使徒パウロは、これまで語ってきたことの結論として、ユダヤ人も異邦人もみな罪の下にあることを語る。言い換えると人間は皆、罪の支配下にある。つまり罪の奴隷であると語る。 2022年9月9日