holala– Author –
holala
-
第二コリント
第二コリント 10章1~11節 上辺の批判
パウロはコリント教会の人たちに上辺のことだけを見ていると批判している。これは痛烈な批判でもある。 2021年11月11日 -
マルコ福音書
マルコ福音書 4章30~32節 神の国は広がる
からし種のたとえを通してイエスは、神の国の始まりは小さくても大きく広がっていくことを語られた。 2021年11月9日 -
第二コリント
第二コリント 10章1~6節 神に由来する力
2021年11月6日 (内容) パウロがコリントを去った後、コリント教会に偽使徒たちがやってきた。彼らはパウロを批判し、コリント教会に影響を与えた。パウロはそれに対して反論をする。10~13章に反論が書かれている。 (黙想) 1節でパウロは、キリストの... -
第二コリント
第二コリント 9章10~15節 種を蒔く
パウロは献金という慈善の働きに対して、神さまが実を結ばせてくださると告げ、献金を励ましている。 2021年11月3日 -
マルコ福音書
マルコ福音書 4章26~29節 ひとりでに成長する種
イエスが話したとえはこうである。人が土に種を蒔く。その種は芽を出して成長する。やがて穂を出し、実りをもたらす。すると収穫する。種を蒔いた人は、どうして種が芽を出し、成長するか知らない。知らなくてもよい。知らなくても種は実りをもたらす。種を蒔いた人は実りを刈り取ることができればいいのである。 2021年11月2日