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第二コリント 8章8~15節 慈善のわざ
パウロはエルサレム教会への献金を慈善のわざとして勧める。キリスト者は、キリストによって救われた恵みへの感謝として支援の献金ができること、そしてこの支援はお互い様であることをパウロは書いている。 2021年10月21日 -
第二コリント 8章9節 イエス・キリストの恵み
イエス・キリストの恵みを語る。イエス・キリストは豊かであったのに貧しくなられた。それはあなたがたが豊かになるためとある。 2021年10月18日 -
マルコ福音書 4章13~20節 種は実を結ぶ
イエスが種まきのたとえの説明をする。種は神の言葉であり、種が蒔かれる4つの土地は神の言葉の聞き手を意味する。 2021年10月15日 -
第二コリント 8章1~7節 慈善の業において豊かになれ
パウロは、マケドニア州の諸教会の慈善の働きを紹介しつつ、コリント教会にも慈善の働きを勧めている。 2021年10月13日 -
第二コリント 7章13~16節 神の愛を示すパウロ
パウロのコリント教会を愛し、信頼する思いが書かれている。コリント教会を信頼するパウロの広い心が心に残る。 2021年10月11日