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第一コリント
第一コリント 15章12~19節 死者の復活
コリント教会には、死者の復活、イエスの復活を信じていない人たちがいた。これに対してイエスの復活がなければ自分たちは神の偽証人となるし、自分たちの信仰は空しいものとなり、自分たちはすべての人の中で、最もみじめな者であると書いている。 2021年4月22日 -
第一コリント
第一コリント 15章9~11節 神の恵みによって今日のわたしが
パウロはイエスの復活を語るとき、イエスは自分にも現れたと語る。彼はキリスト者を迫害していたので使徒と呼ばれる値打ちもない。しかしその彼に現れてくださったとキリストの復活を証ししている。 2021年4月20日 -
第一コリント
第一コリント 15章3~8節 最も大切なこと
パウロが伝えた福音はパウロ自身も受けたものであり、それはキリストが聖書に書いてあるとおり、私たちの罪のために死んだこと、葬られたこと、そして、また、聖書に書いてあるとおり、三日目に復活したことである。 2021年4月19日 -
第一コリント
第一コリント 15章1~2節 何からの救いか
パウロはコリント教会に自分が伝えた福音を思い出させようとしている。何よりも福音は私たちを救う。 2021年4月16日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 28章16~20節 イエスの権威
復活したイエスは弟子たちとガリラヤで会い、彼らにすべての人をイエスの弟子とするように命じ、わたしは世の終わりまであなたがたと共にいる、と約束された。 2021年4月13日