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マルコ福音書 3章1~6節 安息日の戒めを与える神の御心
イエスは安息日に会堂にいた片手の萎えた人を癒やされた。イエスを訴える口実を見つけようとしている人にイエスは気づき、イエスは彼らをさとされた。しかしファリサイ派の人たちはイエスを殺そうと相談を始めた。 2021年8月24日 -
第二コリント 5章11~15節 キリストのために生きる
パウロは、外面を誇っている人たちに影響されているコリント教会の人たちにパウロたちを真に知るように願っている。 2021年8月21日 -
マルコ福音書 2章23~28節 律法主義を越えて
イエスと弟子たちが安息日に麦畑を通っていった。弟子たちが麦の穂を摘んだことをファリサイ派の人たちが咎めた。それに対してイエスは反論をする。 2021年8月18日 -
第二コリント 5章1~10節 主に喜ばれる者
パウロは、私たちは地上の住みかを離れて天にある住みかに行くことを告げる。そして地上にあっても、天にあっても主を喜ばせる者でありたいと願う。 2021年8月12日 -
マルコ福音書 2章18~22節 恵みに立つ
断食をめぐる問答。そして新しい布ぎれと新しい革袋についてのイエスの教え 2021年8月9日