第一コリント– category –
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第一コリント
第一コリント 3章1~9節
パウロは、コリント教会の人たちが肉の人、ただの人であると指摘する。またパウロやアポロは神に仕える者でしかないことも告げる。最後にコリント教会の人たちは神の畑、神の建物であると指摘する。 2020年9月16日 -
第一コリント
第一コリント 2章6~16節(2)
神の知恵である、神があらかじめ定められたことは、聖霊の導きによって教えられる。自然の人は理解できないが、霊の人(信仰に成熟した人)は理解し受け入れることができる。 2020年9月9日 -
第一コリント
第一コリント 2章6~16節(1)
パウロは信仰に成熟した人の間では、神の知恵を語ると言う。それは世界の始まる前に神が定めたものであり、信じる者に栄光を与えるというものである。 2020年9月8日 -
第一コリント
第一コリント 2章1~5節
パウロはコリントの町に行った時のことを語る。その時は、すぐれた言葉や知恵を用いなかったと語る。その理由としてイエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外何も知るまいと心に決めていたからと語る。 2020年9月4日 -
第一コリント
第一コリント 1章26~31節
パウロは、コリントの人たちにキリストを信じた時のことを思い出すように勧める。それは自分が何も誇るものを持たない者であり、誇る者は主を誇るべきであると教えたかった。 2020年9月1日