第二コリント– category –
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第二コリント
第二コリント 2章12~13節 伝道者の抱く不安
パウロたちは、エフェソからトロアスに行った。そこで先にコリントに遣わしていたテトスとの再会を期待していたが会えなかったのでマケドニアに向けて出発した。 2021年6月8日 -
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第二コリント 2章5~11節 愛に生きる教会
教会の中で問題を起こした人がいた。その人には教会で罰が与えられたが、その悲しみに打ちひしがれないように、赦して力づけるように勧める。教会は愛し合う交わりである。 2021年6月7日 -
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第二コリント 1章23節~2章4節 牧会者パウロ
パウロはコリント訪問を予定通りにしなかったのは、コリント教会に対する思いやりからであると告げる。その訪問によってコリント教会を悲しませたくないとの思いがあると書いている。 2021年6月3日 -
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第二コリント 1章15~22節 常に真実であれ
パウロはコリント教会訪問計画を立てたが、それを実行できなかったようである。この変更はパウロの不実を示すものではないと語る。 2021年6月1日 -
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第二コリント 1章12~14節 恵みに生かされた自分を誇る
パウロは、自分たちが神から受けた純真と誠実によって行動してきたことを誇りとしていると語る。またコリントの人たちに、自分たちがコリント教会を誇りとしているように、コリント教会の人たちも自分たちを誇りにするようにと語る。 2021年5月24日