第一コリント– category –
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第一コリント
第一コリント 5章9~13節
教会の中での「みだらな行い」について、パウロはコリント教会宛に以前手紙を書いた。その時「みだらな者と交際するな」と書いたが、その真意を語る。教会は聖なる教会として形成、維持されなければならない。 2020年10月2日 -
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第一コリント 5章1~8節
コリント教会にみだらな行いがあるということを聞いて、パウロは、そのような人を教会から除外すべきことを忠告する。 2020年9月30日 -
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第一コリント 4章1~5節
コリント教会の人たちに対して、パウロは自分たちが、神の秘められた計画の管理者であると考えるようにと語る。 2020年9月24日 -
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第一コリント 3章18~23節
パウロは、自分を欺いてはいけないと書く。自分はこの世で知恵ある者と考えることは自分を欺くことだと指摘する。むしろ愚かな者になることを勧める。 2020年9月23日 -
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第一コリント 3章10~17節
教会はキリストという土台の上に立てられる。指導者は教会をどのように建てるか、問われる。教会は神の神殿であることを弁え、教会員は指導者と協力して神の神殿としての教会をたてる。 2020年9月17日