第一テサロニケ– category –
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第一テサロニケ
第一テサロニケ 4章13~18節
テサロニケ教会には、共に信仰生活を送っていた人が亡くなり悲しんでいる人たちがいたようである。そこでパウロは、信仰者の希望はいつまでも主と共にいることにあると語る。 2020年7月31日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 4章9~12節
パウロは、テサロニケ教会の人たちに対して勧める。互いに愛し合うこと。そして落ち着いた生活をし、自分の仕事に励むこと。 2020年7月29日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 4章1~8節
パウロのテサロニケ教会の人たちに対する勧告が書かれています。基本は神に喜ばれる歩みをするということです。現在その歩みをしているので、さらに今後も続けるようにと勧めている。それは聖なる者となることであり、それが神の御心である。 2020年7月23日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 3章11~13節
テサロニケ教会のためのパウロの祈りが書かれている。テサロニケ訪問の道が開かれるように、テサロニケ教会の人たちが愛で満ちるように、イエスの再臨の時、テサロニケの人たちが聖なる、非のうちどころのない者とされるように。 2020年7月22日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 3章6~10節
パウロはテサロニケ教会の人たちを励ますためにテモテを送った。そのテモテが戻ってきて、うれしい知らせをもたらしてくれたと、パウロたちは大きな喜びに満たされた。 2020年7月21日