マルコ福音書– category –
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マルコ福音書
マルコ福音書 3章31~35節 神の御心を行う
大勢の人がイエスを囲んでいる時、「ご覧なさい。母上と兄弟姉妹がたが外であなたを探しておられます」という者がいた。するとイエスは、神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだと答えた。 2021年9月20日 -
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マルコ福音書 3章20~30節 神の働きに対する謙遜
イエスは悪霊を追い出したことについて、悪霊の頭の力によって悪霊を追い出していると中傷された。それに対してたとえを語り、反論された。聖霊を冒とくする罪についても語られた。 2021年9月13日 -
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マルコ福音書 3章13~19節 使徒を選ぶ
イエスは12人の使徒を選んだ。2章で徴税人のレビを弟子に選んだことが書かれているが、レビの名はなく、代わりにマタイの名がある。マタイは徴税人と言われる(マタイ9:9)。マタイはレビと同一人物なのだろう。 2021年9月7日 -
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マルコ福音書 3章7~12節 群衆から身を引くイエス
イエス様は弟子たちと共に湖の方に行かれた。しかし沢山の群衆が押し寄せ、イエスはつぶされそうになったので小舟にのって湖に出ようとした。 2021年8月30日 -
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マルコ福音書 3章1~6節 安息日の戒めを与える神の御心
イエスは安息日に会堂にいた片手の萎えた人を癒やされた。イエスを訴える口実を見つけようとしている人にイエスは気づき、イエスは彼らをさとされた。しかしファリサイ派の人たちはイエスを殺そうと相談を始めた。 2021年8月24日