ローマの信徒への手紙– category –
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ローマの信徒への手紙
ローマ 4章15節 神の約束は恵み
律法は怒りを招くものである。 2022年12月24日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 4章13~14節 約束の重み
神の約束は、律法に基づくものではなく、信仰に基づく。もし律法に基づくなら、信仰は無意味であり、約束は廃止されることになる。 2022年12月15日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 4章9~12節 信仰によって義とされる
信仰によって義とされるのは、割礼の有無には関係がないことを告げる。アブラハムの信仰に倣う者は皆、義とされる。 2022年12月8日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 4章6~8節 神の慈しみ
パウロは、不法を赦された人の幸いを詩編32編を引用して語る。 2022年11月30日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 4章4~8節 不信心な者を義とする神
不信心な者を義とする方を信じる者は、働きがなくてもその信仰を神は義とする。 2022年11月25日