ローマの信徒への手紙– category –
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ローマの信徒への手紙
ローマ 4章1~3節 パウロの姿勢
パウロは、信仰によって義とされることは新しいことではないことをアブラハムの例を引いて伝える。 2022年11月19日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 3章29~31節 律法を確立する
神はユダ人も異邦人も共に信仰によって義とする。信仰によって義とすることは律法を無にすることではなく、律法を確立することである。 2022年11月11日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ書 3章27~28章 人の誇り
人の誇りはどこにもないとパウロは言う。人の誇りは取り除かれたという。 2022年11月2日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 3章25~26節 義なる神
イエス・キリストを贖いの犠牲として立て、イエス・キリストを信じる者を義とする神は、ご自身が義なる神であることを示そうともされた。 2022年10月26日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 3章24節 キリストによる贖い
イエス・キリストによる贖いの業に基づき、人は神の恵みにより、無償で義とされる。 2022年10月14日