ローマの信徒への手紙– category –
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ローマの信徒への手紙
ローマ 4章6~8節 神の慈しみ
パウロは、不法を赦された人の幸いを詩編32編を引用して語る。 2022年11月30日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 4章4~8節 不信心な者を義とする神
不信心な者を義とする方を信じる者は、働きがなくてもその信仰を神は義とする。 2022年11月25日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 4章1~3節 パウロの姿勢
パウロは、信仰によって義とされることは新しいことではないことをアブラハムの例を引いて伝える。 2022年11月19日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 3章29~31節 律法を確立する
神はユダ人も異邦人も共に信仰によって義とする。信仰によって義とすることは律法を無にすることではなく、律法を確立することである。 2022年11月11日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ書 3章27~28章 人の誇り
人の誇りはどこにもないとパウロは言う。人の誇りは取り除かれたという。 2022年11月2日