ローマの信徒への手紙– category –
-
ローマ 3章1~4節 真実な神
ユダヤ人の優れた点は何かという疑問をパウロは出し、彼らは神の言葉をゆだねられたと語る。 2022年8月26日 -
ローマ書 2章17~29節 名ばかりの信仰者
内面がユダヤ人こそユダヤ人であり、心の割礼を受けた人こそユダヤ人である。外見のユダヤ人、外見の割礼を受けたからと言ってユダヤ人とは言えない。 2022年8月8日 -
ローマ 2章4節 悔い改めに導く神の憐れみ
神の憐れみがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と寛容と忍耐とを軽んじるのですか、とパウロは問いかける。 2022年8月1日 -
ローマ 2章6~16節 神の裁きと滅び
神は人間の行いによって、人を裁く方である。人間の隠れた事柄は裁きの日に明らかになる。 2022年7月25日 -
ローマ 2章1~5節 悔い改めの勧め
他人を裁きながら自分を罪に定めている者たちに悔い改めることを勧める。さもないと怒りの日に神に裁かれる。 2022年7月19日