ローマの信徒への手紙– category –
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ローマ 3章5~8節 神は義なる方
パウロは自分たちを中傷する人を考えている。その人たちは「善が生じるために悪を行おう」とパウロが主張していると中傷する。 2022年8月30日 -
ローマ 3章1~4節 真実な神
ユダヤ人の優れた点は何かという疑問をパウロは出し、彼らは神の言葉をゆだねられたと語る。 2022年8月26日 -
ローマ書 2章17~29節 名ばかりの信仰者
内面がユダヤ人こそユダヤ人であり、心の割礼を受けた人こそユダヤ人である。外見のユダヤ人、外見の割礼を受けたからと言ってユダヤ人とは言えない。 2022年8月8日 -
ローマ 2章4節 悔い改めに導く神の憐れみ
神の憐れみがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と寛容と忍耐とを軽んじるのですか、とパウロは問いかける。 2022年8月1日 -
ローマ 2章6~16節 神の裁きと滅び
神は人間の行いによって、人を裁く方である。人間の隠れた事柄は裁きの日に明らかになる。 2022年7月25日