ローマの信徒への手紙– category –
-
ローマの信徒への手紙
ローマ 1章5~7節(2)イエス・キリストのもの
2022年5月20日 (内容) キリスト者はイエス・キリストのものとなるように召された者である。 (黙想) 召されている。神が私を召している。信仰とは、この神の召しに生きることである。自分の必要を満たすために神を信じるのではない。自分の必要を満たす... -
ローマの信徒への手紙
ローマ 1章5~7節(1)信仰による従順
パウロが使徒とされた目的は、すべての異邦人を信仰による従順へ導くためである。信仰による従順とは、イエス・キリストのものとなることでもあり、聖なる者とされることでもある。 2022年5月11日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 1章1~4節(3) 聖霊によれば
キリスト・イエス。この方は肉によればダビデの子孫から生まれ、聖なる霊によれば、死者からの復活により神の子と定められた方である。 2022年5月9日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 1章1~4節(2) 約束された福音
パウロは神の福音のために選ばれて使徒とされた。この福音は御子に関するものであり、聖書(旧約聖書)の中で預言者を通して約束されている。 2022年5月2日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 1章1~4節(1) 主イエス
パウロは、キリスト・イエスの僕と自己紹介をし、キリストとの関係を語っている。 2022年4月29日