ローマの信徒への手紙– category –
-
ローマ 3章29~31節 律法を確立する
神はユダ人も異邦人も共に信仰によって義とする。信仰によって義とすることは律法を無にすることではなく、律法を確立することである。 2022年11月11日 -
ローマ書 3章27~28章 人の誇り
人の誇りはどこにもないとパウロは言う。人の誇りは取り除かれたという。 2022年11月2日 -
ローマ 3章25~26節 義なる神
イエス・キリストを贖いの犠牲として立て、イエス・キリストを信じる者を義とする神は、ご自身が義なる神であることを示そうともされた。 2022年10月26日 -
ローマ 3章24節 キリストによる贖い
イエス・キリストによる贖いの業に基づき、人は神の恵みにより、無償で義とされる。 2022年10月14日 -
ローマ 3章23節 罪を犯した結果
人は皆罪を犯して神の栄光を受けられなくなった。 2022年10月7日