ローマの信徒への手紙– category –
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ローマ 3章23節 罪を犯した結果
人は皆罪を犯して神の栄光を受けられなくなった。 2022年10月7日 -
ローマ 3章22節 義とされたことを喜ぶ
イエス・キリストを信じることにより、信じるすべての者に与えられる神の義が示された。 2022年9月29日 -
ローマ 3章21節 神の義
今や、律法と預言者によって立証されて神の義が示された。 2022年9月26日 -
ローマ 3章19~20節 罪を自覚させる律法
2022年9月16日 (内容) 全世界の人は罪のために神の裁きを受ける者となっているとパウロは語る。これは1章18節から始まる部分の結論である。ユダヤ人も異邦人も皆、罪の下にあり(3:19)、神の裁きを受ける者となっている。 (黙想) 律法の語るところは... -
ローマ 3章9~18節 神を探し求める
使徒パウロは、これまで語ってきたことの結論として、ユダヤ人も異邦人もみな罪の下にあることを語る。言い換えると人間は皆、罪の支配下にある。つまり罪の奴隷であると語る。 2022年9月9日