ローマの信徒への手紙– category –
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ローマ 1章8~15節(1)霊の賜物
パウロはローマを訪問したいとの願いとその目的を語っている。特に霊の賜物を分け与えたいという。 2022年6月8日 -
ローマ 1章7節(2)神の恵み
使徒パウロはローマのキリスト者のために、父である神とイエス・キリストからの恵みと平和を祈っている。 2022年6月1日 -
ローマ 1章7節(1) 聖なる者
私たちは神に愛され、召されて聖なる者とされている。 2022年5月31日 -
ローマ 1章5~7節(2)イエス・キリストのもの
2022年5月20日 (内容) キリスト者はイエス・キリストのものとなるように召された者である。 (黙想) 召されている。神が私を召している。信仰とは、この神の召しに生きることである。自分の必要を満たすために神を信じるのではない。自分の必要を満たす... -
ローマ 1章5~7節(1)信仰による従順
パウロが使徒とされた目的は、すべての異邦人を信仰による従順へ導くためである。信仰による従順とは、イエス・キリストのものとなることでもあり、聖なる者とされることでもある。 2022年5月11日