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マタイ福音書
マタイ福音書 6章5~9節
イエスは祈る時にも偽善者のようであってはならないと教えられる。人に見られないところで祈り、くどくどと祈らず、父なる神が自分の必要を知っておられることを思いなさいと教えられる。 2020年9月10日 -
第一コリント
第一コリント 2章6~16節(2)
神の知恵である、神があらかじめ定められたことは、聖霊の導きによって教えられる。自然の人は理解できないが、霊の人(信仰に成熟した人)は理解し受け入れることができる。 2020年9月9日 -
第一コリント
第一コリント 2章6~16節(1)
パウロは信仰に成熟した人の間では、神の知恵を語ると言う。それは世界の始まる前に神が定めたものであり、信じる者に栄光を与えるというものである。 2020年9月8日 -
第一コリント
第一コリント 2章1~5節
パウロはコリントの町に行った時のことを語る。その時は、すぐれた言葉や知恵を用いなかったと語る。その理由としてイエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外何も知るまいと心に決めていたからと語る。 2020年9月4日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 6章1~4節
見てもらおうと人の前で善行をしないように注意しなさい。施しをする時は、右手のすることを左手に知らせてはいけない。 2020年9月2日