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第一テサロニケ
第一テサロニケ 3章1~5節
テサロニケ教会の人たちが苦難に遭うことをパウロは予告していた。そして今実際に彼らは苦難に直面している。パウロはテサロニケ教会の人たちが苦難の中で動揺することのないように、また悪魔に惑わされないようにという心配からテモテをテサロニケに派遣した。 2020年7月15日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 2章17~20節
パウロは、テサロニケの人たちにあなた方の顔を見たいと願い、訪問の希望を持っていることを告げた。そしてテサロニケの人たちは、イエスが来られるとき、その御前で、パウロの喜びであり、誉れであると告げる。 2020年7月14日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 5章21~26節
イエスは「殺すな、人を殺した者は裁きを受ける」と昔の人が教えたことを引用して教えを続ける。それに対して、「わたしは言っておく」とイエスは神の戒めの深みを語る。 2020年7月10日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 2章13~16節
テサロニケ教会の人たちが、パウロから神の言葉を聞いたとき、それを人の言葉としてでなく、神の言葉として受け入れたことをパウロは感謝している。テサロニケ教会の人たちが信仰のゆえに苦しんでいることを、ユダヤの諸教会に倣うものになったと語る。 2020年7月9日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 2章1~12節
パウロはテサロニケで福音を伝えた頃のことを思い出し、その頃のことを振り返っている。するとパウロの心には、感謝の思いが湧いてくる。パウロにとってテサロニケ伝道は感謝と喜びに満ちていたと思わされる。 2020年7月7日