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第一コリント 9章1~12節
パウロはキリスト者は偶像の肉を食べる自由があるが、良心の弱い人のためにその自由を使わないことを8章で語った。パウロはそのこととの関連で自分が使徒として自由であること、しかし使徒としての自分の権利を使っていないことを語る。 2020年10月30日 -
第一コリント 8章7~13節
偶像に備えられた食べ物を食べることについてのコリント教会からの質問にパウロは答える。パウロは、自分の態度が他の人に与える影響を考えている。自分が正しい行動をしても、それが他の人に悪い影響を与えるなら、その正しい行動を控えなければならない。 2020年10月29日 -
第一コリント 8章1~6節
偶像に備えられた肉を食べることについて、コリント教会からパウロに質問が来た。パウロは、まず偶像なる神は存在しないことを伝える。 2020年10月28日 -
マタイ福音書 6章11節
2020年10月23日 (内容) 主の祈りの「日々のパンを与えてください」との有名な祈り。 (黙想) イエスはこの祈りを祈るように教えられた。我々が生活するのに必要なものは、神が与えられるということ。それは我々が糧を得るために働かなくてよいというこ... -
第一コリント 7章25~40節
未婚の人は独りでいる方がよいとの勧めがなされる。それは終末の時が迫っているので、それに備え主に仕えることを大切にすべきという考えがある。 2020年10月22日