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 第一コリント
	第一コリント 2章1~5節
パウロはコリントの町に行った時のことを語る。その時は、すぐれた言葉や知恵を用いなかったと語る。その理由としてイエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外何も知るまいと心に決めていたからと語る。 2020年9月4日 - 
	
		
 マタイ福音書
	マタイ福音書 6章1~4節
見てもらおうと人の前で善行をしないように注意しなさい。施しをする時は、右手のすることを左手に知らせてはいけない。 2020年9月2日 - 
	
		
 第一コリント
	第一コリント 1章26~31節
パウロは、コリントの人たちにキリストを信じた時のことを思い出すように勧める。それは自分が何も誇るものを持たない者であり、誇る者は主を誇るべきであると教えたかった。 2020年9月1日 - 
	
		
 第一コリント
	第一コリント 1章18~25節
2020年8月27日 (内容) 十字架の言葉は滅び行く者には愚かなものに見える。しかし救われる者には神の力である。キリストは神の力、神の知恵である。 (黙想) 十字架の言葉は、滅んでいく者、つまりイエスを信じない者には愚かなものである。十字架の言葉... - 
	
		
 第一コリント
	第一コリント 1章10~17節
コリント教会内に争いがあるとパウロのもとに知らせが届いた。まず仲違いせず、心を一つにし、思いを一つにし、固く結び合いなさいと勧める。 20220年8月26日