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第一テサロニケ 2章1~12節
パウロはテサロニケで福音を伝えた頃のことを思い出し、その頃のことを振り返っている。するとパウロの心には、感謝の思いが湧いてくる。パウロにとってテサロニケ伝道は感謝と喜びに満ちていたと思わされる。 2020年7月7日 -
マタイ福音書 5章17~20節
イエスは律法を廃止するためではなく、完成するために来られたと語り、最も小さな戒めでさえ、それを守るなら、守るように教えるなら天国で大いなる者、またファリサイ派の義にまさる義を求めるべきことを教えられた。 2020年7月3日 -
第一テサロニケ 1章8~10節
テサロニケの人たちは福音を聞き、偶像礼拝から離れ、神に立ち帰り、生ける神に仕えるようになった。また主の来臨を待ち望むようになった。このテサロニケの人たちの信仰は至る所に伝えられている。 2020年7月1日 -
第一テサロニケ 1章5~7節
パウロたちがテサロニケで福音を宣べ伝えたとき、それは力と聖霊と強い確信とによった。そしてテサロニケの人たちは、ひどい苦しみの中で、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れた。さらにマケドニア、アカイア州にいるすべての信者の模範となった。 2020年6月30日 -
第一テサロニケ 1章1~4節
パウロは祈りのたびにテサロニケ教会のことを思い起こして神に感謝していること、そして感謝の根拠として、テサロニケ教会の人たちの信仰と愛と希望を心に留めていると書く。 2020年6月26日