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 第一テサロニケ
	第一テサロニケ 5章16~22節
いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことを感謝するように、さらに霊の火を消すな、預言を軽んじるな、などの勧め。 2020年8月12日 - 
	
		
 第一テサロニケ
	第一テサロニケ 5章12~15節
教会の中で、お互いに対する勧めがなされている。ここに記されている勧めは、教会が愛に生きる教会となるための勧めである。 2020年8月11日 - 
	
		
 マタイ福音書
	マタイ福音書 5章33~37節
2020年8月7日 (内容) イエスは一切誓ってはならないと教える。 (黙想) 誓いについて旧約に書いてあることを列挙してみると レビ記 19:12 わたしの名を用いて偽り誓ってはならない。それによってあなたの神の名を汚してはならない。わたしは主である。 ... - 
	
		
 第一テサロニケ
	第一テサロニケ 5章9~11節
主が再臨された時、私たちは神の怒りに定められてはおらず、救いに定められている。イエス・キリストを信じた者は救われ、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになる。信仰者として生きるとは、主と共に生きることである。 2020年8月5日 - 
	
		
 第一テサロニケ
	第一テサロニケ 5章1~8節
主の日はいつ来るのかわからないので、目を覚まし身を慎んでいようと勧めがなされる。 2020年8月4日