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手紙の本題に入る前に、パウロはコリントの人たちに対する感謝を述べている。イエス・キリストを信じて、イエス・キリストとの交わりに入れられたと大切なことを告げる。 2020年8月25日

自分の敵を愛し、自分を迫害する者のために祈るように教えられる。それは天の父の子となるためである。 2020年8月21日

パウロのコリント教会ての手紙。パウロと兄弟ソステネが差出人となっている。パウロはコリントの教会の人たちを召されて聖なる者とされたと語る。 2020年8月19日

手紙の最後の挨拶。「あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように」と祝福が祈られる。 2020年8月18日

「目には目を、歯には歯を」と昔の教えにあるが、イエスは悪人に手向かうなと教える。 2020年8月14日