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第一テサロニケ
第一テサロニケ 1章1~4節
パウロは祈りのたびにテサロニケ教会のことを思い起こして神に感謝していること、そして感謝の根拠として、テサロニケ教会の人たちの信仰と愛と希望を心に留めていると書く。 2020年6月26日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 5章13~16節
あなたがたは地の塩、世の光というイエスの有名な教えである。 2020年6月25日 -
コロサイ書
コロサイ書 4章7~18節
手紙を閉じるにあたっての挨拶文。パウロとコロサイ教会の人たちの交わりが感じられる。 2020年6月23日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 5章1~12節
山上の説教の中の幸いについてのイエスの言葉。とても有名な言葉。 2020年6月19日 -
コロサイ書
コロサイ書 4章2~6節
パウロはコロサイ教会の人たちに祈ることを勧める。自分のためにひたすら祈ること、そしてパウロたちのためにも祈ることを勧める。パウロのためには、キリストの秘められた計画を明らかにし語ることが出来るようにと。 2020年6月18日