holala– Author –
holala
-
ヘブライ人への手紙
ヘブライ人への手紙 8章
2018年1月17日 (内容) 旧約聖書にある、神の律法によって定められた祭司制度は、影であり写しです。御子キリストが天上でまことの聖所で大祭司として仕えておられることを指し示すので、影であるとか、写しであるとか言われます。そして今や、キリストが... -
ヘブライ人への手紙
ヘブライ人への手紙 7章
2018年1月16日 (内容) イエス様は律法に基づく祭司制度によらず、大祭司となり、メルキゼデクと同じような大祭司になりました。イエス様は、律法に基づく祭司制度はなしえないことをなすことができる大祭司です。 (聖書に聞く) ☆神とはいかなる方か (... -
列王記下
列王記下 6章8~20節
2017年8月29日 (内容) イスラエルを攻めようとするアラム王の作戦を預言者エリシャは失敗に終わらせます。失敗の原因がエリシャにあることを知ったアラムの王はエリシャを捕らえようとします。大軍がエリシャの家を囲みますが、エリシャと共にいる神の軍... -
ヘブライ人への手紙
ヘブライ人への手紙6章13~20節
2018年1月12日 (内容) 神さまはご自身の約束を保証するために誓われる方であり、アブラハムにも「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたの子孫を大いに増やす」と語られました。信仰者にとって神さまの約束は希望であり、魂にとっては、頼りになる安定した... -
信仰の友
ヨハネ福音書 10章31~42節
2002年9月24日 (内容) ユダヤ人たちはイエス様が神を冒とくしたと言って石で殺そうとした。イエス様は父の業を行っている、そのわざを信じれば父がイエス様の内におられ、イエス様が父の内にいることを悟ると言われたが、ユダヤ人は、イエス様を捕らえよう...