holala– Author –
holala
-
ローマの信徒への手紙
ローマ 3章21節 神の義
今や、律法と預言者によって立証されて神の義が示された。 2022年9月26日 -
マルコ福音書
マルコ福音書 12章1~12節 神の権威
イエスは、祭司長、律法学者、長老たちにぶどう園と農夫のたとえを語った。彼らは自分たちへの当てつけのたとえと知り、イエスを捕らえようとしたが、群衆を恐れ、イエスをその場に残して立ち去った。 2022年9月22日 -
マルコ福音書
マルコ福音書 11章27~33節 恐れに捕らわれた者
イエスは神殿で荒々しい行動をした。祭司長、律法学者、長老たちがイエスに何の権威であのようなことをしたのか尋ねた。するとイエスは洗礼者ヨハネの活動は神に由来するのか否かを逆に質問をした。 2022年9月20日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 3章19~20節 罪を自覚させる律法
2022年9月16日 (内容) 全世界の人は罪のために神の裁きを受ける者となっているとパウロは語る。これは1章18節から始まる部分の結論である。ユダヤ人も異邦人も皆、罪の下にあり(3:19)、神の裁きを受ける者となっている。 (黙想) 律法の語るところは... -
マルコ福音書
マルコ福音書 11章12~14節、20~25節 信じて祈る
イエスはいちじくの木を呪い、実を結ばないようにと言った。翌日、いちじくの木は枯れていた。 2022年9月14日