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マルコ福音書 14章32~42節(1)死を悲しむ
イエスは弟子たちと一緒にゲッセマネの園に行き、祈られた。 2022年12月9日 -
ローマ 4章9~12節 信仰によって義とされる
信仰によって義とされるのは、割礼の有無には関係がないことを告げる。アブラハムの信仰に倣う者は皆、義とされる。 2022年12月8日 -
マルコ福音書 14章27~31節 自分を知らない人間
イエスは弟子たちのつまずきを予告した。するとペトロは、自分は決してつまずかないと言った。しかしイエスはペトロがイエスのことを三度知らないというと予告した。 2022年12月6日 -
マルコ福音書 14章22~26節 契約の血
イエスは弟子と共に過越の食事をし、裂いたパンを「わたしの体」、杯に入ったぶどう酒を「わたしの血、契約の血」と言われた。 2022年12月3日 -
ローマ 4章6~8節 神の慈しみ
パウロは、不法を赦された人の幸いを詩編32編を引用して語る。 2022年11月30日