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マルコ福音書
マルコ福音書 1章29~34節 神の御支配
イエスはシモンとアンデレの家に行った。そこでシモンのしゅうとめが熱を出して寝ていたので、お癒やしになった。また日が沈むと人々は病人や悪霊に取り憑かれた人を連れてきて、イエスに癒やしてもらった。 2021年6月25日 -
第二コリント
第二コリント 2章14~17節 キリストを知る知識の香り
パウロは、神さまは私たちを通して、キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださると語り、自分たちは神さまに遣わされた者であることを語っている。 2021年6月23日 -
第二コリント
第二コリント 7章13~16節 パウロの牧会者としての愛
パウロはテトスの報告を受け、喜んだ。そしてコリント教会を信頼できることを喜んでいると語る。パウロのコリント教会の人たちへの愛が伝わってくる。 2021年6月22日 -
マルコ福音書
マルコ福音書 1章21~28節 イエスの権威
イエスは安息日に会堂に行った。人々はイエスの教えに驚いた。イエスは権威ある者として教えていたからである。そして汚れた霊でさえ、イエスに従い、取り憑いていた人から出て行った。 2021年6月18日 -
第二コリント
第二コリント 7章8~13節 愛に生きる
パウロが涙ながらに書いた手紙により、コリント教会の人たちは悔い改め、パウロを正しく理解し、パウロがキリストの使徒であることを再確認した。そのことはパウロにとって慰めとなった。 2021年6月16日