第二コリント– category –
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第二コリント 4章13~15節(2)説教者の課題
パウロは「信仰の霊」を与えられているので、信じたことを語っている。それは多くの人が信じ、豊かに恵みを受け、感謝の念に満ちて神に栄光を帰すようになるためと書く。 2021年8月5日 -
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第二コリント 4章13~15節(1) 信じた、それで語った
パウロは、「わたしは信じた、それで、わたしは語った」との聖書の言葉に基き、語っていると書く。信じたことの証しを書く。それは多くの人が恵みを豊かに受けるためである。 2021年7月30日 -
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第二コリント 4章7~12節 並外れて偉大な力
パウロは福音という宝を土の器である自分は持っていると語る。福音は並外れて偉大な力を持つと語り、自分の証しをする。 20251年7月28日 -
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第二コリント 4章3~6節 キリストの栄光に関する福音
この世の神が信じようとしない人の心の目をくらまし、福音の光が見えないようにしている。福音に覆いのかかることがある。 2021年7月21日 -
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第二コリント 4章1~2節 落胆しません
パウロは自分が文字ではなく霊に仕える務めを神から与えられたと書き、自分が使徒であるかどうかの判断は、コリント教会の人たちの良心にゆだねるとする。 2021年7月20日