ヨハネ福音書– category –
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ヨハネ福音書
ヨハネ福音書 1章14~18節
イエス・キリストの栄光を見るとはどういうことだろうか。それは主イエスの中に神を信仰によってみることが出来ることではないか。主イエスを神と信じることができる、それは主イエスの栄光を見たことなのだと思う。 2019年5月21日 -
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ヨハネ福音書1章6~13節
2019年5月16日 (内容) ヨハネが光について証しをするために来たこと、言葉は世から受け入れられなかったが、信じる者には神の子となる資格を与えた。この人々は神によって生まれた。 (黙想) ヨハネは光を証しするための来た。それは彼によってすべての... -
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ヨハネ福音書 1章4~5節
2019年5月15日 (内容) 言の内に命があり、その命は人間を照らす光。暗闇は光を理解しなかった。 (黙想) 言の内にあった。神の言葉こそ、人間にとって命であり、人間を照らす光。人間を教え導く光、人間を励まし慰め力づける光、希望を与える光である。... -
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ヨハネ福音書 1章1~5節
2019年5月14日 (内容) ・言について語られている。 (黙想) 「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」。聖書の神は言を語る神であり、神が語る言ゆえ、その言は神であると語られる。そして万物は言によって成った。 僕は万物の一つに...