私のデボーションの記録– category –
私の日々のデボーションの紹介です。デボーションのサンプル提示です。信仰の友人のデボーションの紹介もあります。
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ガラテヤの信徒への手紙 2章15~21節
2017年7月17日 (内容) キリストを信じることについてのパウロの理解が示されています。 人はイエス・キリストへの信仰によって義とされること 人は律法の実行によっては義とされないこと 信仰者は、神に対して生きるために、律法に対して死んだこと 信仰... -
ヘブライ人への手紙 2章14~18節
2017n年12月20日 (内容) 主イエスは血と肉を備えられた。それは死の恐怖のために一生涯奴隷となった者を解放し、また試練を受けている人たちを助けるためであった。 (聖書に聞く) ☆神はいかなる方か (御子)人となり、血と肉を備えられた。 (御子)... -
ヘブライ人への手紙2章5~13節
2017年12月15日 (内容) 救い主を数々の苦しみを通して完全な者とされたのは、神にとってふさわしいことです。 (聖書に聞く) ☆神はいかなる方か (御父)5節。神は来たるべき世界(神の国)を天使たちに従わせることをしないで、むしろすべてのものを御... -
ガラテヤの信徒への手紙 1章11~24節
2017年7月12日 (内容) クリスチャンを迫害していたパウロが一転してキリストを宣べ伝える者、福音を宣べ伝える人にされました。そこには神の導きがありました。神は、イエス・キリストが誰なのか、パウロに示されました。パウロはイエス・キリストの啓示... -
ヘブライ人への手紙 1章1~4節
2017年12月1日 (内容) 神は、預言者を通して、また御子によって語られたことと、御子がいかなる方かが述べられる。 (聖書に聞く) ☆神はいかなる方か (御父)父なる神は人間に語りかける方である。かつては預言者を通して、そして御子によって語られた...