マタイ福音書– category –
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マタイ福音書 26章36~46節(2) 祈って決断する
イエスはこの杯を過ぎ去らせてくださいと祈りつつ、父の御心が行われるようにと祈る。 2021年3月12日 -
マタイ福音書 26章36~46節(1) イエスの悲しみ
ゲッセマネの園でイエスは祈られた。3人の弟子をそばに伴われたが弟子たちは眠ってしまった。「わたしの願い通りではなく、御心のままに」と祈られた。 2021年3月10日 -
マタイ福音書 26章31~35節 自分の弱さと向き合う
イエスは「今夜、あなたがたは皆わたしにつまづく」と弟子たちに告げる。しかしペトロは自分は決してつまづかないと主張する。イエスはペトロが三度自分のことを知らないと語る、と告げる。 2021年3月8日 -
マタイ福音書 26章26~30節 主の晩餐
イエスは過越の食事のとき、パンを裂き弟子たちに与え、また杯から飲むように命じた。それはイエスの十字架の死の意味を明らかにするものであった。 2021年3月6日 -
マタイ福音書 26章14~25節 ユダの裏切り
ユダはイエスを裏切る思いを抱き、具体的に動き始めた。イエス様は過越の祭を祝うために弟子たちと共に食事の席に着いた。食事の最中に裏切り者のいることをイエスは弟子たちに告げた。 2021年3月3日