マタイ福音書– category –
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マタイ福音書 26章57~68節 イエスの前で頭を垂れる
イエスは大祭司カイアファの家に連れて行かれ、裁きを受ける。しかしイエスを死刑にする口実は得られない。イエスが御自分が人の子で神の右に座し、天の雲に乗ってくる」と語った時、これは神を冒とくする言葉であるとして、イエスは死刑との判決が出た。 2021年3月23日 -
マタイ福音書 26章47~56節 聖書の言葉は実現する
イエスが捕らえられる場面。弟子の一人が剣を振って大祭司の手下に斬りかかった。しかしイエスは捕らえられ、弟子たちはイエスを見捨てて逃げた。 2021年3月17日 -
マタイ福音書 26章36~46節(3) 目を覚ましていなさい
ゲッセマネの園で祈るイエスと眠りに落ち込んだ弟子たちとの対話。 2021年3月15日 -
マタイ福音書 26章36~46節(2) 祈って決断する
イエスはこの杯を過ぎ去らせてくださいと祈りつつ、父の御心が行われるようにと祈る。 2021年3月12日 -
マタイ福音書 26章36~46節(1) イエスの悲しみ
ゲッセマネの園でイエスは祈られた。3人の弟子をそばに伴われたが弟子たちは眠ってしまった。「わたしの願い通りではなく、御心のままに」と祈られた。 2021年3月10日