マタイ福音書– category –
-
マタイ福音書 26章31~35節 自分の弱さと向き合う
イエスは「今夜、あなたがたは皆わたしにつまづく」と弟子たちに告げる。しかしペトロは自分は決してつまづかないと主張する。イエスはペトロが三度自分のことを知らないと語る、と告げる。 2021年3月8日 -
マタイ福音書 26章26~30節 主の晩餐
イエスは過越の食事のとき、パンを裂き弟子たちに与え、また杯から飲むように命じた。それはイエスの十字架の死の意味を明らかにするものであった。 2021年3月6日 -
マタイ福音書 26章14~25節 ユダの裏切り
ユダはイエスを裏切る思いを抱き、具体的に動き始めた。イエス様は過越の祭を祝うために弟子たちと共に食事の席に着いた。食事の最中に裏切り者のいることをイエスは弟子たちに告げた。 2021年3月3日 -
マタイ福音書 26章6~13節 愛の献身
イエスが重い皮膚病のシモンの家にいた時、一人の女性が高価な香油をイエスの頭に注いだ。弟子たちは彼女の行為を非難したが、イエスはこれを自分の葬りの備えと解釈し、彼女の行為をたたえた。 2021年3月1日 -
マタイ福音書 26章1~5節 信仰と確信の間に
イエスは、御自分が十字架につけられるために引き渡されると弟子たちに語る。他方、祭司長や民の長老たちはイエスを捕らえ殺そうと相談をしていた。 2021年2月26日