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第一コリント
第一コリント 2章6~16節(1)
パウロは信仰に成熟した人の間では、神の知恵を語ると言う。それは世界の始まる前に神が定めたものであり、信じる者に栄光を与えるというものである。 2020年9月8日 -
第一コリント
第一コリント 2章1~5節
パウロはコリントの町に行った時のことを語る。その時は、すぐれた言葉や知恵を用いなかったと語る。その理由としてイエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外何も知るまいと心に決めていたからと語る。 2020年9月4日 -
第一コリント
第一コリント 1章26~31節
パウロは、コリントの人たちにキリストを信じた時のことを思い出すように勧める。それは自分が何も誇るものを持たない者であり、誇る者は主を誇るべきであると教えたかった。 2020年9月1日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 5章1~8節
主の日はいつ来るのかわからないので、目を覚まし身を慎んでいようと勧めがなされる。 2020年8月4日 -
コロサイ書
コロサイ書 2章1~5節
パウロはラオディキアまたまだ会ったことのない人たちが神の秘められた計画であるキリストを悟るように、どれほど労苦し、闘っているかを分かって欲しいと語る。キリストを悟るには、心が励まされ、愛によって結び合わされ、理解力を豊かに与えられることが大切である。 2020年5月21日