2026年2月7日
(内容)
- 悔い改めなければ滅びるという言葉が二度繰り返される。悔い改めの必要性をイエスは教えている。
(黙想)
- 1節。具体的なことはよくわからないが、ガリラヤ人たちが災難に遭って死んだらしい。そのことをイエスに告げる人がいた。なぜ告げたのか。また、わざわざ「ガリラヤ人」と呼ぶのはどういうわけか。
- イエスは、この災難に遭ったガリラヤ人は、他のガリラヤ人より罪深いから災難に遭ったのか、と問いかける。そして「違う」と答える。人が災難に遭うのは、その人の罪のせいだ、という考え方をイエスは否定する。そして「あなたがた」も悔い改めなければ滅びると語る。
- シロアムの塔が倒れて死んだ人がいた。この死んだ人たちは、エルサレムに住んでいる他の人より罪深いから死んだのかと問い、違うと語る。そして「あなたがた」も悔い改めなければ滅びると語る。
- ここでは二つのことが語られる。人が災難で死ぬのは、その人の罪のせいではない。もう一つは、人は悔い改めなければ滅びるという警告が語られる。人は悔い改めなければ滅びるとあるが、「滅びる」とはどういうことか。これは死ぬこととは違う。死後のことである。人が死んだあと、天国に行くのか、地獄に行くのか、死後の運命を指していると考えてよいと思う。
- 悔い改めとは何か。自分中心に考え生きることから、神中心に考え、行動し、生きること。そのような転換を悔い改めという。
(聖書に聞く)
☆神が私たちに求める生き方
- <教え>人が災難に遭ったとき、それはその人の罪のせいだと考えるのは間違いである。
- <警告>悔い改めなければ、人は滅びる。
(神の導き)
☆祈り
- 天の父なる神さま、聖書を思いめぐらすことができ感謝します。来月、この箇所で説教する予定になっています。ルカが福音書の中で、悔い改めについて語っている箇所を列挙し、悔い改めについてどう語っているのかをチェックします。またイエスは滅びについて語っていますが、ルカ福音書の中で滅びについて語っている箇所があれば、これも列挙し、説教の準備に役立てたいと思います。
- この世に生きている私たちは、地上の死を終えた後、自分がどうなるのかを知ることはできません。死んだ人は二度と姿を現さないことはわかります。でもどこへ行ったのか、どうなったのかを知ることはできません。聖書は、神の裁きがあること、そして人は命に迎えられるか、滅びに追いやられるか、二つのどちらかに進むと教えられます。それ故、また滅びはなんとしても避けたいです、信仰に歩み、命へと迎えてくださるようにお願いします。
- イエスが滅びについてどう語っているのか、まずルカ福音書を調べます。
☆与えられた導き
- ルカ福音書を読み直してチェックする。
*悔い改めについて
- ルカ3章 洗礼者ヨハネによる悔い改めの説教
- ルカ5章 徴税人レビ。イエス様は罪人を招いて悔い改めさせるために来た。
- ルカ5章 罪人の一人が悔い改めるなら、99人の正しい人よりも大きな喜びが天にある。
- ルカ24章 罪の赦しを得させる悔い改めが、あらゆる国々に宣べ伝えられる。
*滅びについて
- ルカ16章 金持ちとラザロの話