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ローマ 8章5~13節 神の霊に導かれる者
人間は、罪の支配下にあり、死んだとも言える存在だった。洗礼を受け、聖霊を賜物として受け、聖霊によって生きる者となり、さらに罪に打ち勝つ者とされる。 2024年8月23日 -
マタイ福音書9章14~17節 新しいぶどう酒は新しい革袋に
新しいぶどう酒は新しい革袋にと主イエスは教えられた。主イエスがもたらす救い、それは人間の思いを越えたものである。謙遜に受け入れることが大切である。 2024年8月19日 -
マタイ福音書 9章9~13節 イエスはすべての人を救いに招く
イエスは人を分け隔てせず、すべての人を救いに招く。どんな人もイエスの憐れみの対象である。憐れみを大切にして生きる人は、人を分け隔てしない。 2024年8月14日 -
ローマ 8章12~13節 信仰に立って肉の思いを絶つ
キリスト者は神の救いの恵みに応答して生きていく責任がある。そのために内なる罪の働きを絶つことが求められる。罪との戦いに勝利することが大切である。それがキリスト者の責任である。 2024年8月9日 -
マタイ福音書9章1~8節 イエスの権威を認める者となる
イエスは病気を癒やしたり、悪霊を追い出したり目覚ましい働きをしている。イエスは単に奇跡を行う方ではない。ここでは御自分が罪を赦す権威を持つ方であることを示された。 2024年8月5日