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ローマの信徒への手紙
ローマ 9章6~18節 憐れもうとする者を憐れむ神
イスラエルは神の民と呼ばれるが、アブラハムの子孫というだけでは神の民とならない。神に選ばれた者が神の民となる。人は神の憐れみを受けて神の民とされる。 2025年2月25日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 9章1~5節 深い悲しみと痛み
パウロには、同胞のイスラエルの民の救いを切に求める思いがあり、彼らがメシアを拒み、神に見捨てられた者となるのは、彼の心の痛みであり、深い悲しみであった。 2025年2月20日 -
マタイ福音書
マタイ福音書12章43~45節 メシアを信じる
汚れた霊が追い出されても、汚れた霊は仲間を連れて戻ってくる。前よりひどい状態になる。 2025年2月18日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 12章38~42節 素直に信じる
しるしを見ないで信じることが大切である。しるしを求めるのはよこしまで神に背いた時代の者たちである、とイエスは指摘した。 2025年2月12日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 8章37~39節 輝かしい勝利
キリスト者は、患難、迫害、命の危険や苦しい思いをする場面に直面するが、キリストの愛、神の愛から引き離されることはなく、輝かしい勝利を収めることができる。 2025年2月11日