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マタイ 8章23~27節 信仰の薄い者よ、なぜ怖がるのかと問うイエス
イエスと弟子たちが舟に乗っていた。激しい嵐が起こり、舟が沈みそうになった。イエスと弟子たちの対比が浮かび上がる。イエスは平然と寝ている。弟子たちは、怖がり、イエスから信仰の薄い者よと叱られる。 2024年7月23日 -
ローマ 8章9節 キリストに属し、霊の支配下に生きる
神の霊が宿っているなら、その人は霊の支配下にある。キリストの霊を持たないなら、キリストに属していない。キリスト者なら聖霊が自分の内におられると信じ、キリストに属する者として歩もう。 2024年7月19日 -
マタイ福音書8章18~22節 イエスの弟子として生きる
律法学者がイエスの弟子になりたいと願い、イエスにどこまでも従っていきますと語った。イエスは「人の子には枕するところがない」と語った。つまりイエスの弟子は一日の終わりに、くつろぎの時を持たないものであると告げた。 2024年7月17日 -
ローマ 8章8節 肉の支配下にある人は神に喜ばれない
肉の支配下にある者は、神に喜ばれません。なぜなら肉の思いは神に敵対し、神の律法に従っていないので、神を喜ばせることはできません。自分が神に喜ばれることを願うキリスト者であるのか否か、問われます。 2024年7月12日 -
マタイ福音書 8章14~17節 多くの人を癒やすイエス
イエスはペトロのしゅうとめの他、イエスのもとに連れて来られた大勢の病人や悪霊につかれた人を癒やした。そのイエスの行為は、イザヤ書に書かれていることの実現であるとマタイは語り、イエスがメシアであることを伝えようとしている。 2024年7月8日