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第一テサロニケ 5章12~15節
教会の中で、お互いに対する勧めがなされている。ここに記されている勧めは、教会が愛に生きる教会となるための勧めである。 2020年8月11日 -
マタイ福音書 5章33~37節
2020年8月7日 (内容) イエスは一切誓ってはならないと教える。 (黙想) 誓いについて旧約に書いてあることを列挙してみると レビ記 19:12 わたしの名を用いて偽り誓ってはならない。それによってあなたの神の名を汚してはならない。わたしは主である。 ... -
第一テサロニケ 5章9~11節
主が再臨された時、私たちは神の怒りに定められてはおらず、救いに定められている。イエス・キリストを信じた者は救われ、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになる。信仰者として生きるとは、主と共に生きることである。 2020年8月5日 -
第一テサロニケ 5章1~8節
主の日はいつ来るのかわからないので、目を覚まし身を慎んでいようと勧めがなされる。 2020年8月4日 -
第一テサロニケ 4章13~18節
テサロニケ教会には、共に信仰生活を送っていた人が亡くなり悲しんでいる人たちがいたようである。そこでパウロは、信仰者の希望はいつまでも主と共にいることにあると語る。 2020年7月31日