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コロサイ書
コロサイ書 1章24~29節(3)
パウロはコロサイ教会のために苦しむことを喜びとしていると語り、キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしていると語る。 2020年5月19日 -
コロサイ書
コロサイ書 1章24~29節(2)
パウロは、神の秘められた計画を伝える務めを神から与えられた。そして今苦しみを喜びとしながらこの務めを果たしている。 2020年5月15日 -
コロサイ書
コロサイ書 1章24~29節(1)神に召されたパウロ
パウロは、神の秘められた計画を伝える務めを神から与えられた。そして今苦しみを喜びとしながらこの務めを果たしている。 2020年5月14日 -
コロサイ書
コロサイ書 1章21~23節
異邦人であったコロサイの人たちは以前は神から離れ、神に敵対していたが、今や御子の死により神と和解したこと、そして揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、福音の希望から離れないようにとのパウロから命令されている。 2020年5月13日 -
コロサイ書
コロサイ書 1章15~20節 キリスト告白
御子がいかなる方かが語られている。古代のキリスト教の信条に採用されている表現が多くある。 2020年5月12日